鬼:「へえーー。そうなんですか」
閻:「はいっ!じゃあ鬼男君、嘘ついてっv」
鬼:「はあ!?」
閻:「ほらほらっ!せっかくの嘘ついてもいい日なんだよ?つこうよ!つきまくろうよ!」
鬼:「そんなこと言われても……今知ったばかりなのに急に嘘なんて思いつきませんよ……」
閻:「なんでもいいから!ほらほら~~」
鬼:「ええーー……」
閻:「ワクワク」
鬼:「うーん………だ、大王なんて嫌いだ」
閻:「………………」
鬼:「………………」
閻:「………………」
鬼:「な、なんですかその顔」
閻:「……………や、なんか……嬉しい。ものすっごく嬉しい、ん、だけど………同時に嘘とはいえ鬼男君に嫌いと言われたことがもの凄いショックで」
鬼:「は、はあ?」
閻:「どうしよう……胸が。胸がキューッて」
鬼:「どうしようって」
閻:「う、ううーー…鬼男君……」
鬼:「え、ちょっ………おいっ!?ふ、服を脱がそうとするなっ」
閻:「だって……うー…………」
鬼:「ばっ!!こ、ここでか!?いやだっいやだからなっ!ってゆーか、」
閻:「鬼男君~~」
鬼:「嘘つかれて盛るなこのアホーーーーッ!!」
華やかで清潔な街。
縦横無尽に道路が走り、建物が立ち並ぶ。
空を飛ぶ車、ビームサーベル。
広大な遊園地、美しい夜景。
その街の全てを管理する巨大な企業。
街の中心部に位置する雲をつくようなビル。
その企業は、様々な機械を動かす「核」を作っているのだった。
いまや、人々の生活になくてはならなくなった「核」。
人は、食器を洗うのにも、テレビをつけるのにも、空を飛ぶのにも、「核」……「カクトくん」を必要としていた。
その会社の社長である裏のありそうな好々爺ぜんとした老人、何かを企む上層部、街の外の人々。
そんな周囲のことなど知らぬげに、主人公は今日も楽しく毎日を過ごす!
肩までの金髪、白衣の下は意外とナイスバディ。
会社の中でも「カクトくん」の研究、開発を請け負う13課という特殊な部署に所属しつつも、彼女の周囲では騒動ばかり。
ぶっきらぼうで仏頂面で愛想のない目つきの悪い上司(本当は熱血漢で部下思い)に、今日も今日とて叱られつつ小突かれつつ、主人公が巻き起こす事件とは!?
―――よ~し、今日もいっちょやりますか!
という夢をみたんだ。
これだから寝るのはやめられない。
最近、我ながらよく日記を更新しているものだと思います。
一週間以上間あいてないよ!わお!
これは私にしては褒められてもいいレベルですね?
まあ、なんだかネタを使いまわしている気がしないでもない。
そして大した話題もない……とりあえずはしゃいでみようか。
ひゃっほー石見です!石見です!元気ですよ!
毎週のように送別会があります~明日もあります。
送別しまくっております。
美味しいものをたらふく食べれるのはいいのですが、財布が。中身が。
こないだの送別会では、イタリア~ンなご飯屋さんに行ってきました。
ちゃんと、ナイフとフォークは外側から!と自分に言い聞かせて食べました。
まず前菜があり、パンがあり。
スープが来たところで、そろそろメイン料理かな!とウキウキしていると、魚介のパスタがきました。
なにこれ!うま!うまま!ともくもく食べつつ、次こそメイン料理かな~ごっついナイフとフォークがあるし!肉かな魚かなとそわそわしていると、
またパスタでした。
あれれ…もうそろそろお腹いっぱいだよ……この後メインが来ても入んないかもだゼ…と戦々恐々としていると、
ニョッキがきました。
まさかの炭水化物三連続。
そしてそのまま試合終了。
(え……このごついナイフを使うタイミングはいつだったの…?)
そんな疑問が送別会が終わったあともずっと私の胸に渦巻いて離れないのでした。
可能性があるのは前菜のハム……?
いまだに分かりません。
拍手お礼です!
以下反転します~
ゆえさん>
わ゛------んっ!!ゆえさん~~っ!!
こんばんはです!いらっしゃいませいらっしゃいませ!
はい、こないだ拍手したのは私です(笑)帽子屋閻魔とか…反則ですよ…胸がキュンキュンせざるをえない。
子育て感想も!そんなふうに喜んでもらえるなんて…っわーん
うううありがとうございます~~……連載中は、どうにかこの二人をあのエンディングまで連れて行かないと~っ!と自分の文章力の未熟さに頭を抱えつつ、うんうんうなってひたすら書いていました。後の方になって設定を変えたりしたので、矛盾は多々あるのですが(笑)どうにか最後まで書けてよかった。
他のサイトさまだと、二人が離ればなれになっちゃう展開が多くて、そういう切ないのも好きなんですが、でも切なすぎて読んでられないっ涙で前が見えないっ!てゆう状態になっちゃうので、うちはあんまり寂しくないように、と書きました。捏造しまくりで不安だったんですけど喜んでもらえてよかった(笑)
裏も読まれてた!(笑)あーわうわうゆえさんに読まれたとか思うとちょっと恥ずか……っ!
閻鬼なら監禁しないとですよね!(笑)うちの閻魔さんは表だろうと裏だろうとどこまででもとことん鬼男君らぶです(笑)
拍手ありがとうございました~!私もしょっちゅうゆえさんちにお邪魔させていただいています(笑)バトンもありがとうございました!ゆえさんこそ、お体お大事になさってください~
ではまたお話しましょう~
拍手してくださった方々、本当にありがとうございます!
ありがたや~ありがたや~(拝)
感謝感激雨あられです!
ああ楽しかった!(笑)
そういう表現があるから、という理由もありますが、表閻魔と区別するためにも裏に置いてあります。
一応設定としては、『子育て』までは共通で、その後は別の道を進んでいる感じで。
裏閻魔さまは、鬼男君を独り占めできますが、好きって言えないし、好きって言ってもらえません。かわいそす。
楽しかったので、またそのうち続き書きたいなーと思っております。
………っ秋くんかわいいなあああああ!
ごめん!まだ幼児だというのにへーすけ×秋vとか不埒な目で見ちゃってごめん!!
わ、私はもう……汚れてしまった……
ひょっとして私にはショタコンの気でもあるのではないかと思い始めました。いやでも年上おっさんも相変わらず好きなんだぜ!別に中間も好きなんだぜ!
結局どれなんですか!?分かりません!すいません!ど、どれも……いける……!
年の差ばんざーい
何を言っているのでしょう。
今度は寝すぎて眠いです。
拍手お礼です!
以下反転。
さんかくさん>
そ、そんな(笑)
いや、あの失神したのは私としても不測の事態でして、はい!
病弱…というわけでは…?
ううんでも確かに常に低血圧、低空飛行ですね。
うおおお俺はやるぜーっ!のようなエネルギーには溢れてないかも……
気持ちの張り切り具合に体がついて行ってないというか。
思い返せば小中学校のマラソン大会ではいつもビリ…体育の成績は1か2。
ドッジボールをすれば即座にボールを当てられ、バスケをすればボールに遊ばれ……
反射神経も鈍いので格ゲームをすれば必殺技を出せず10秒で負け、マリオをすれば穴に落ち、UFOキャッチャーをしてもキャッチできたことはなく……言ってて悲しくなってきました;
いやいや、心は錦でがんばります!
そんな私の最近のブームは、晴れの日に近くの岩山によじ登ってお茶することです。くしゃみは出ますが。