日々たれながし
ジャンプ、読みました~いえ~ぱちぱちぱち
というわけで、以下一言感想です!
リボーン>
獄寺君がジャンニーニのケツの下にいいいいい(ぶわっ)
うううう、なぜ2枚目なのにここまで3枚目キャラなんだ…しかも、あそこまで顔にかぶってケツ乗っけなくても(涙)
まあ、そこがゴクデラクオリティ(笑)
そして写真と回想シーンだけだったけれど、コロネロかっこよい!!
やはりいい男…っ
でも、どう見ても少年って見かけではないですね?
ラルさんも赤ん坊の10年後にしてはナイスバディですし。
これは、どうも元々青年だった人たちが呪いによって赤子の姿に、ということでしょうかね。アルコバレーノの呪い……
「ツナあそぼー!」と(武器持って)無邪気に走ってくるちびっこランボに和みました…イーピンにも女子たちにも(笑)
中学生みんなで集まってると、ノリがギャグ時代を思い出してほんわかするぜ…
そして、土下座!!
これは、一悶着あったに違いない!(笑)
以下、妄想……もやもや
「土下座しろ、ツナ」
「へ?」
「ナーーーーーー!!!ななな何を言ってるんスか、リボーンさんっっ」
ラルに特訓を頼むために部屋の前に集まったツナと獄寺は、突然のリボーンの要求に目を白黒させた。
特に獄寺の取り乱しっぷりはすさまじい。
「そんなことできるわけないじゃないっスか!!10代目にそんなことさせるわけにはいきません!!」
「……………………い、いや、やるよ俺」
「10代目!!!」
リボーンに詰め寄った獄寺は、ツナの発言にバッと振り返った。
「ダメです!あなたがそんなことする必要はありません!!」
「でも、俺、強くなりたいんだ」
覚悟を含んだツナの声に、獄寺は思わず息を飲む。
「そ、そんな………」
「こんな10年後まで飛ばされて、俺もむちゃくちゃだと思うけど…けど、来ちゃったんなら、さ。………京子ちゃんや、ハルや…みんなを守らなきゃ……俺」
「じゅっ10代目…………」
怖いのは、ツナも同じなのに。
戦うのも、特訓も、本当はイヤで怖くて……逃げ出したいはずなのに。
獄寺は、ぎゅっと拳を握った。
「分かりましたっ!では、俺が10代目の代わりに土下座します!」
「え!?」
今度はツナが慌てる番だった。
「え、いや、そんな獄寺君がする必要ないよ!やるって言ったの俺だし!!」
「いえっ10代目にさせるくらいなら俺がします!!」
「ええええええ~!?」
困ったな…っ
と、獄寺の勢いに汗を流すツナ。
「二人でやりゃいいだろうが」
そんな二人を見て、さらりとリボーンが意見した。
「強くなりてぇ気持ちはどっちも一緒だろ。そして、二人とも強くなんなきゃならねえんだ。そのためなら土下座だろうがなんだろうがやってみせろ」
「リボーン………」
ツナは、ちらりと獄寺を見て、
「うん。そうだ、ね………獄寺君、一緒にやろうか。俺も強くなりたいんだ」
「じゅ、10代目………分かりました」
ツナの決意に、獄寺は不承不承ながらも、こっくり頷いたのだった。
だって、獄寺が素直に土下座させるともするとも思えなかったので………(笑)
というわけで、以下一言感想です!
リボーン>
獄寺君がジャンニーニのケツの下にいいいいい(ぶわっ)
うううう、なぜ2枚目なのにここまで3枚目キャラなんだ…しかも、あそこまで顔にかぶってケツ乗っけなくても(涙)
まあ、そこがゴクデラクオリティ(笑)
そして写真と回想シーンだけだったけれど、コロネロかっこよい!!
やはりいい男…っ
でも、どう見ても少年って見かけではないですね?
ラルさんも赤ん坊の10年後にしてはナイスバディですし。
これは、どうも元々青年だった人たちが呪いによって赤子の姿に、ということでしょうかね。アルコバレーノの呪い……
「ツナあそぼー!」と(武器持って)無邪気に走ってくるちびっこランボに和みました…イーピンにも女子たちにも(笑)
中学生みんなで集まってると、ノリがギャグ時代を思い出してほんわかするぜ…
そして、土下座!!
これは、一悶着あったに違いない!(笑)
以下、妄想……もやもや
「土下座しろ、ツナ」
「へ?」
「ナーーーーーー!!!ななな何を言ってるんスか、リボーンさんっっ」
ラルに特訓を頼むために部屋の前に集まったツナと獄寺は、突然のリボーンの要求に目を白黒させた。
特に獄寺の取り乱しっぷりはすさまじい。
「そんなことできるわけないじゃないっスか!!10代目にそんなことさせるわけにはいきません!!」
「……………………い、いや、やるよ俺」
「10代目!!!」
リボーンに詰め寄った獄寺は、ツナの発言にバッと振り返った。
「ダメです!あなたがそんなことする必要はありません!!」
「でも、俺、強くなりたいんだ」
覚悟を含んだツナの声に、獄寺は思わず息を飲む。
「そ、そんな………」
「こんな10年後まで飛ばされて、俺もむちゃくちゃだと思うけど…けど、来ちゃったんなら、さ。………京子ちゃんや、ハルや…みんなを守らなきゃ……俺」
「じゅっ10代目…………」
怖いのは、ツナも同じなのに。
戦うのも、特訓も、本当はイヤで怖くて……逃げ出したいはずなのに。
獄寺は、ぎゅっと拳を握った。
「分かりましたっ!では、俺が10代目の代わりに土下座します!」
「え!?」
今度はツナが慌てる番だった。
「え、いや、そんな獄寺君がする必要ないよ!やるって言ったの俺だし!!」
「いえっ10代目にさせるくらいなら俺がします!!」
「ええええええ~!?」
困ったな…っ
と、獄寺の勢いに汗を流すツナ。
「二人でやりゃいいだろうが」
そんな二人を見て、さらりとリボーンが意見した。
「強くなりてぇ気持ちはどっちも一緒だろ。そして、二人とも強くなんなきゃならねえんだ。そのためなら土下座だろうがなんだろうがやってみせろ」
「リボーン………」
ツナは、ちらりと獄寺を見て、
「うん。そうだ、ね………獄寺君、一緒にやろうか。俺も強くなりたいんだ」
「じゅ、10代目………分かりました」
ツナの決意に、獄寺は不承不承ながらも、こっくり頷いたのだった。
だって、獄寺が素直に土下座させるともするとも思えなかったので………(笑)
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