花ゆめなど

やっと読めましたよ～！
花ゆめ感想、以下反転！
まあ、花ゆめというかGDですが。

GD＞
いよいよか………と思うと、なかなかクルものがあります。じわー…
さて、僕らの光也の容態ですが、なんとか一命はとりとめました。けどやはりやばかったみたい。
毎日毎日光也の容態を聞いては、海の底みたいに落ち込む仁が、笑えるというかちょっと萌えというか情けないというか（笑）
１０日間も眠っていたのですね。
慶光さんが帰ってくる……！！
目を覚ました光也に、ぐしゃっと泣く亜伊子、目を赤くする百合子さんに、胸が温かくなりました。
慶光と光也は、別人。その事実を知りながら、変わらぬ態度で、光也に接する百合子さん。
「光也君」と呼び、優しく髪を撫でる百合子さんに、光也はどれほど嬉しかったでしょう。

慶は、大正に残るぜ宣言！！
うーおー
節ちゃんというかけがえのない大切な存在を得て、慶は平成より大正を選びました。
光也、寂しいだろうけど嬉しいだろうな。
節ちゃんと慶、この状態で二人を引き裂くのはさすがにキツイでしょう！これは慶は居残るかな。
でも、どう歴史を変なふうに曲げないで残るのかな。
慶が残るだけなら、歴史の流れ的にそれほど矛盾もないのかな？なんとなく。でも、とりあえず、春日、相馬家とは関わらないようにしないと……
祈るように手を組む光也が印象的で綺麗でした。
というか、今回全体的に光也が綺麗。
大正で出会えた人、得たもの。
そして、今から訪れる別れ。
光也の胸には、言葉にできないほどの思いが溢れそうになっているのではないでしょうか。

光也に、こっちおいでと呼ばれて満面の笑みを浮かべる亜伊子がかわいい…！！
亜伊子、百合子さんが「また明日」というのに対し、光也は「さようなら」。
この、さようならに不覚にドキッとしました。うわああん、お別れだ…！
過ごした時間は短くても、光也にとっては亜伊子も百合子さんも大事な姉と妹なんですね。
うおおおい、いよいよ時間ないですよ、仁ー！
顔見るの怖がってる場合じゃないよ！
と思ってたら、なんと窓から不法侵入で仁が登場！（夜這いですか？）（ちが）
もう、本当にクライマックス！
仁と光也はどうやってお別れするのか。
チェスの箱の底には何が入っているのか。
平成に戻る光也を待つものとは！
ドッキドキの、待て次号！
って、次休みかよっっ！！（爆）
放置プレイにもほどがある～（涙）

花ゆめ以外にも、なんか色々読んだものの一言呟きだけ残しておきます。
分かる人は、ニヤッとしてください。いないと思うけど（笑）
小説マンガその他ごちゃまぜ。

ほすと＞
ハルヒの、世にも珍しい赤面顔に、思わず動揺してしまった。くそうかわえええ
しかし、せっかく双子が自分の気持ちに決着つけたところで、ハルヒの気持ちがこう変化するとは…
どうなるほすとブ。

ぞんびろーん＞
声だけの登場でも、俺はヨミさんを愛しているぜー！
しき？（名前忘れ）の過去は、凄い壮絶だな……

さいうんこく＞
タンタンがー！！（涙）
おいらのお気に入りの彼が……でも、爽やかなお別れだったので……
ひそかに再登場願っておこう。

モノノ怪＞
そろそろ最終回ですか、また夏にやってほしい。

まるマ＞
コンラッドかんばっく

２５２５＞
俺は、心の底からいさじを愛している！
かっこよすぎるぜ兄貴いいい