昨日の夜から何故かゲゲゲの鬼太郎のＥＤテーマが頭から離れない私ですこんばんは！
ヘヘヘィヘヘヘィヘイヘイヘイ～♪お化けの世界はなあ～
ヘヘヘィヘヘヘィヘイヘイヘイ～♪あるっさお前っの家のそば～んあぁ（拳）
あと、昨日の晩につった左足ふくらはぎが微妙に痛いです。
よしとおさま！はサビ丸×義透で確定だろＪＫ（常識的に考えて）－－－っ！！
あああああ、どなたかとこの萌えを共有したいでござる。萌え小説を読みまくりたい。
でもマイナーだからなあ…
というか、獄寺君×ツナといい私はつくづく盲目的な主従関係に弱いなあ。犬系攻めというか。
拍手ありがとうございました！
以下、反転します～
１１月４日、０９：４６、「コメント失礼します！突然ですが、石見さんは～」の方！
＞どどどどうやって小説を書いてるか、ですか！？そんな大層なものではありませんが…；
えーと、えーと……とりあえず流れ的には、
まずは作品に萌える→もんもんする→ネットで各サイト様巡り→ここがパライソか！！→一通り見て回る→もうあらかた見つくした→もんもんもんもん→もっともっとこんな話を読んでみたい、あんな話を読んでみたい！→一日の大半を妄想で過ごす→欲求不満→も、もう、自分で書くしか…！（ガッ）
という感じで書き始めます（笑）
書きたいシーンや文章がぽわんと頭に浮かんで、でもそれだけだと作品にならないので、どうにか一つの話にならないかと、頭の中でぐにぐに粘土をこねているような感じです。あれこれくっつけたり伸ばしたり。もしくは、石の中から彫刻を彫ってる感じ。
もんもんしているときに、原作を読んだり、他の方の作品を読んだり、歌を聞いたりすると、書きたいシーンやセリフが浮かんできたりしますね。あと、お風呂に入って無心になってシャンプーしてる時とか、車運転してる時とか。夢で見たりなんて時にも（笑）
あくまで私の場合は、ですが～。
いつでも萌えは原動力！です（笑）
あと、読んでくださった方の暖かい拍手やコメントなんかがあったりなんかしちゃったりすると有頂天すぎて飛び上がって喜びます。どこまでも木に登ります。萌えは原動力ですが、私の場合継続して書き続けるには、読んでもらっているという実感が重要なのだろうなーと思います。ここまで日和を書いてこれたのはきっとそのおかげ。本当に、いつもありがたいな～と思っております。
な、なんかうまく言えなくてスイマセン！；なんて分かりにくい文章…もっと精進したいです；
では、拍手ありがとうございました！＾＾
す、すげーーーーー！！なんか空すげーーーーーーーー！！
広がる雲に沈む夕日が照りかえって、空全体が圧倒してくる感じです。ああ、言葉に出来ない…っ
慌てて（写真を撮ろう！）と携帯を取り出して、カメラで撮影したのですが、……違う……こんなんじゃない……
小さく区切られた写真は、実物と比べると本当に詰まんなくて、人に見せてもきっとこの凄さの万分の一も伝わらない。
でっかい空に広がる光景は、見たときの感動は、その時その場その瞬間じゃないと味わえないものなんだなあと思いました。
とても贅沢。
「すごーー」としか言えない空でした。
拍手ありがとうございます！！
コメントくださった方も、本当っありがとうございますーーーっ！
更新とか、全然してなくてスイマセン……それなのに私生活まるだしな日記とか書いちゃっててスイマセン（赤面）
鹿は恐ろしいです…！
そろそろ本格的に寒くなってきましたよね。私は昨日膝かけを購入してきました。今まで耐えていたのですが、やっぱりこれからはお腹冷やしちゃいかんと思って……（その割には結構ぞんざいな扱い）。
おこたはヒーローです、天国です、桃源郷です。入っていると、赤ちゃんもぬくくって気持ちいいのかじたばた暴れます。ただ、現在だいぶ体型が変わってきているため、普通に寝ていると腰や足が痛い……どうにかこたつでも快適に寝れる姿勢、方法はないか模索中です（こたつは諦めない！）
こたつにみかん、こたつにアイスという最強コンボを繰り広げつつ、そろそろ体重増加に歯止めをかけないと本格的にやばい状況です……まあ、まったり過ごしております。
皆様も、お風邪などひかないようお気を付け下さい。
それでは、拍手ありがとうございました！＾＾
さささ寒い～～～～っっ
あかんかったんや……いい気になって上着もなしで出勤しちゃあかんかったんや……！
鼻水が出ます。今は毛布にくるまって温かいお茶を啜っているところです。はあ、生き返る……
もう冬ですね～、明日からはちゃんと装備を整えて出陣しようと思います。
出張から帰ってきた相方ですが、奈良公園で鹿に襲われてきたそうです。
うっかり鹿せんべいを買ってしまったため、四方八方囲まれるわ、ベルトは噛まれるわ、上着は泥（糞もあるでよ）の中に落とすわ、大変な目にあったそうで。
「もう二度と鹿せんべいなんて買わん！」と言っていました。
「天然記念物でなければグーで殴っていた」とも。
うん、鹿は……でかいよね。こわいよ。小鹿ならともかく、親鹿はびびるくらいでかいよね……。
ちなみに私は動物占いで小鹿でした。関係ないですが。
最近、ひょんなことから『ジョジョの奇妙な冒険』の第４部を読み始めました。
今、「イタリア料理を食べに行こう」という話まで読んだところなのですが、
いいいイタリア料理パネェェェェェェェェェェェェッッッ！！！
イタリア料理はとんでもないものでした…っ！！
食べたいか、と言われると……悩むところ。下痢を治すたびに内臓が吹き飛ぶのも困ります。
心の安らぎとは多分無縁の料理……。でも確実に体は良くなります（ゴクリ）
目を良くする料理とか、ちょっと食べてみたいかも。
さて、もはや風化しかけた記憶ですがちょびっとだけ旅行の日記を書きたいと思います。
～前回のあらすじ～
ＡＶ番組表の意外な面白さ！佐藤さんの女豹っぷり！
そして朝ごはん、一日の始まり……
ホテルでだらだらした後、さっそく観光に出発した私と相方。
まずは、駅のすぐ側にある『黒壁スクエア』というところに行ってきました。
ここは、町の一角にある観光スポットで、昔ながらの趣を残した黒い壁の建物が立ち並ぶ場所です。
レストランやカフェ、お土産物やさんに加え、美術館やガラス工房、ギャラリーなどがあります。
そんな中、私たちが訪れたのは『海洋堂フィギュアミュージアム黒壁』。
こちらは、フィギュアや食玩などの老舗である海洋堂さんの博物館です。入り口ではでっかい北斗の拳が出迎えてくれます。
中に入ると、まずはお菓子やフィギュアのお土産もの屋さん。ジブリコーナーや、何故か和服や小物を売っているお店なんかもあります。
２階はお金を払わないといけないのですが、フィギュアがたくさん並んでいるメインはこちらになります。
階段を上ると、ずらーーーーーっと並んだ歴代フィギュアの数々。アニメのキャラから、何故こんなものまでという家具類まで多種多様なフィギュアが出迎えてくれます。実際に映画『ジュラシックパーク』て使われたというでっかい恐竜が寝そべっていたりもします。
個人的には、もっとピンクコーナーを充実してくれても良かったのですが……まあ、なかなか楽しめました！
さらりとエロゲのキャラが飾られていたりして二人揃って過剰反応してしまったりもしました。
黒壁スクエアには、本当に色んなお店があります。
途中、狂ったように笑いながら地面を転がる猫のおもちゃと遭遇したりしましたが、怖かったです。
お土産のおまんじゅうも買いました。これがうまいんだ……黒糖の味がしてね。職場用のお土産に加えて、出来たてを一つずつ買って食べ歩きました。一口でしたが。幸せでした＾＾
お昼ごはんもここで食べました。
滋賀といえば近江牛！近江牛といえば滋賀！と唱えつつ、近江牛やおそばが食べられるお店に入ります。名前は忘れましたが……さっそく目を輝かせてメニューにかぶりつく私。
焼き肉定食やすき焼き定食にも惹かれましたが、お財布と相談してミニ牛丼とエビフライのセットに。
お店の人が来て、注文を聞きます。
「何になさいますか？」「カレーください」
（えっ）
ここまで来てカレーかよ！思わず本当にそれでいいのかと相方に確かめますが、それでいいとのこと。マジでか。お前黄色か。
まあ、お値段お高めのカツカレーだったので、いつもよりゴージャスな感じでしたが…えー。
どれも美味しかったです！
ご飯を食べた後、またテクテクと歩いて長浜城に。
黒壁スクエアも長浜城も駅のすぐ近くにあります。
玄関では、ちょっと目つきの悪い灰色の毛並みを持つ「しまひこにゃん」と、もっと目つきの悪い白い「いしだみつにゃん」がお出迎え。
はい、アウトー。
「本家であれだけ争ってるのに…」とガクブルする相方。人気キャラにあやかろうという商魂のたくましさには脱帽します。
各階にある展示品を見ながら、頂上の展望室を目指します。妊婦に無理させんな。
ゼヒューゼヒュー言いながら、頑張って上りました。た、多分普通の時ならもっと軽やかに登れたと思うんですけど…っ！降りてきたときには、アイス食べたいアイス食べたい…とばかり呟いていました。
あ、景色は良かったです。風が強かったけど琵琶湖がすぐ近くに見えました。
そのあと、駅の近くをぶらぶらしたり、すぐ前にある平和堂のさびれっぷりに絶望したり、また黒壁スクエアに戻ったり、本屋さんに行ったりしつつ時間を潰してから、帰宅しました。
おうちに着いた途端、安心したのか体調を崩しましたが、それも今ではいい思い出（？）
出不精でめんどくさがりですが、やっぱりたまにでも出かけると、楽しいなあ……としみじみ思いました。
拍手ありがとうございます！
勇気の鈴がリンリンします～＾＾
支えになります。ありがとうございました～
さみしくなんか、ないやーい
しかし一人だと今日の夕ご飯の出費が２９９円で済みました。どんだけ手抜きだ。
見ず知らずの犬と意思疎通が出来ました！
わんわん吠えるので、（静かにしたまえよ…）と目を見てちょっと手を振ると、（何こいつ…）みたいな感じで静かになっておうちの中に入って行きました！
わー私の気持ちが通じたぞ！と嬉しくなりました。怪しまれただけかもしれませんが…
プチ旅行日記の続きを書きたいと思います。
しかし間が空いたのでかなりうろ覚えな感じに…旅行日記なんて帰ってきてすぐ書かないといけませんね。
～前回のあらすじ～
旅行に来た私と相方は無事にホテルのお風呂に入ることが出来ましたよ！
インディ・ジョーンズ！
部屋に戻ったら、相方は一人でノートパソコンでゲームをしています。
私はどうしようかな、寝ようかな…と室内を見回した目に、あるものが飛び込んできました。
『有料テレビ（エロス）の番組表』
当然、光の速さで手に取って、じっくり熟読し始めます。いや別にテレビが見たいわけじゃないんです、そういうのの番組表って面白いと思うのです。
以下、大人な内容を含むのでちょっぴり反転します。
細かいところは忘れましたが、やっぱり面白かった（笑）
なんでああいう番組のタイトルって秀逸なのが多いんでしょうか。火曜サスペンス劇場タイトルのエロスバージョン、というか。
専門用語も多くって分からない部分もあったのですが。
例えば、何故か地名が微妙に伏せられていたりね。「ア○バのアイドル、エロスデビュー！」みたいなのとか。五○田とか。なんでそんな微妙な（笑）
あと、セッ○スって単語も伏せられてるんですよね。Ｓ○Ｘ。もっと凄い用語がそのまんま載ってるのになんでだ。
それにしてもＡＶ女優さんって美人ばっかりです～こう言っちゃなんだけどもったいない…若いキャピキャピギャル（死語）から熟女まで、ばっちり揃っています。『奇跡のＫカップ！！』という人とか、思わず指を折ってＡから数えてしまいました。ケ、ケエ…？もはや予想の範囲外です。
それに、ＡＶ女優さんってハードな仕事なんだなーと思いました。バケツに満杯のローションを頭からぶっかけられるとか、連続７本フェ○とか……プロやで……
一つだけ覚えている番組のあらすじ。――ある会社で働く、佐藤さん。地味で目立たない彼女は、毎日真面目に勤務していた。けれど大人しそうな彼女に同僚が目をつけ、ある夜無理矢理襲われてしまう。本来なら泣き寝入りするところである。ところが。
その経験により性の快楽に目覚めてしまった佐藤さんは、今度は逆に会社の男どもを毎日のようにむさぼり食らうようになってしまった。食っては投げ、食っては投げを繰り返す佐藤さん。魅惑の美尻が、今夜も餌食を狙う――。
あらすじの横には、ボンテージを身に着け、くわっと足を開き、こちらに噂の美尻を向けてキリリッと睨みつける佐藤さんの写真。まさに女豹。セクシーでした。
と、いった具合に楽しく番組表を眺め、時にはあらすじを口に出して音読していたのですが、相方は悲鳴を上げていました。「音読はヤメテーッ」だそうです。
私がホモい小説のタイトルとか読まれると恥ずかしいのと同じように、男の人はそういうのが恥ずかしいのでしょうか。そりゃスマンカッタ。
と、そんな感じに夜を過ごし、一晩眠れば朝ごはんです！
あっさごっはん！あっさごっはん！
ホテルの朝食は和風でした。あ、でもメインのおかずはえびフライだった。えびフライって和食じゃないか。
白米とお味噌汁と、漬物と味付けノリがあって、幸せでした……あふう。
お腹も満たされ、チェックアウトぎりぎりまで部屋でごろごろしてから、いよいよ観光に出発です。
でもなんかまた長くなってしまったので、今日はここらへんで～
まだ到着したホテルを出てもいません……おかしい、こんなはずでは。今回の原因は言うまでもなくエロスのせいですね。
変な話題ですいませんでした；
拍手ありがとうございました！
毎度、ありがたいなあ～と思っております。こんな日記ばっかで申し訳ない…；
何気ないポチッとな、が嬉しいです＾＾ありがとうございました！
母さん、どうしましょう……危機的状況です。
あれ、このヒトどういう風に話してたっけ……？；
最近大神関連のサイトばっかりまわってたせいか、ウシワカちっくな口調になってしまう。やだそんな閻魔。
それにつけても惑星のさみだれが面白すぎてそわそわします。
こないだちょびっと遠出したので、それの感想を書きます～＾＾
場所は滋賀県の長浜市というところ。
旅行、とは言っても夜に出発して次の日の夕方には帰っちゃったので実質一日も居ませんでした。プチ旅行ですね。
私は昔両親と行ったことがあるのですが、わりと面白かった記憶があるので、今回は相方と一緒に再び訪れることになったのでした。
日曜の夜、電車に乗ってＧＯ！特急で１時間半かかります。
お菓子も飲み物も持ってるのに、車内販売の諸々につい心惹かれてしまうのは人として仕方ないことですよね！
うとうとしつつ、長浜に到着。タクシーで予約していたビジネスホテルに向かいます。本当は琵琶湖のすぐ側のホテルが良かったんですが、予約が遅かったため満室でした。残念。
利用したホテルは、わりと新しく出来たところで、なにやら大浴場があるとのこと。部屋にもお風呂は付いているのですが、やはりせっかくですので大きいお風呂に入りたい浸かりたい！と相方とタオル持ってわくわく浴場まで行きました。
おそらく私より早く上がるであろう相方に部屋の鍵を渡し、自分はのんびり浸かろうと女湯の方へ。
しかし。
行くと、鍵がかかっています。あれれ。扉には「鍵はフロントで渡します」の張り紙がしてありました。
フロントへ行き、「お風呂に入りたいんですが～」と申し出ると、おっさんが「スイマセンね～、今混んでまして。女湯は４，５人ずつしか入れないんですよ。お呼びしますのでお部屋でお待ちいただけますか？」とのこと。
なんですと。。。。
もう一度繰り返しましょう。鍵は相方が持っています。部屋には戻れません。
先に言ってよ、ミスター！
えー、と思いつつしょうがないのでお風呂セットを抱えたままロビーで順番を待つことにしました。
おっきなテレビ画面ではちょうど映画をやっています。インディジョーンズでした。
インディジョーンズシリーズはあんまり見たことがなくて、詳しくは知らないのですが、肉体派インディ教授が色々大冒険を繰り広げる物語であることは知っています。
映画はちょうど中盤の盛り上がる場面でありました。
インディさんが敵に操られて、ヒロインを殺そうとしています。緊迫のシーン！
ヒロインに怒鳴られようが泣かれようが唾を吐きかけられようが、薄笑いを浮かべて儀式を続行するインディさん。正気に戻る様子はありません。ひどい。
しかし！そこで登場する仲間の少年！
彼に赤々と燃える松明を脇腹に押し付けられ、もんどりうって倒れるインディ。さすがに正気に戻ります。
そのあと肉体派インディ教授と仲間の少年（今回のＭＶＰ）は、ヒロインと助け出し、襲い来る敵をばったばったとなぎ倒しました。捕まっていた奴隷たちも開放し、敵のアジトから逃げ出すインディ達！
と、ここで「お客さんお風呂あきましたよ～」の言葉。いやはや、熱中して見てしまいました。
いそいそとお風呂場に向かう私。
実際に入ってみると、うーーん。『大』浴場ではないような……『中』浴場くらいですかね。
でも、温めのお湯に浸かって全身を伸ばすと、やっぱり気持ちいいです。ぶはーとなりつつ堪能しました。
温泉というより、温泉の元的な何か？を入れたお湯だったみたいですが、まあいい。まあいいのです。
お風呂から上がって部屋に戻ると、だいたい１時間くらい経っていました。相方もとっくに戻ってきていた様子。
ちゃんと鍵を開けて迎え入れてくれてホッとしました。寝てるかと思った（よみがえる新婚旅行での出来事……）。
さて。
なんとまだ出発してホテルでお風呂に入ったとこまでしか書いてないにも関わらず、かなり長くなってしまいました。
原因はどう考えてもインディです。
ここらでいったん区切りたいと思います～続きはまた後日＾＾
お付き合いくださいありがとうございました。