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日々たれながし
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手がしもやけでかゆいです。うはーん

ジャンプ、ちょこっと感想

なんかものたりないと思ったら、ワンピがないのか。かわりにハンタがあるからまだマシか。

リボ
>獄寺久しぶりの大ゴマ!(笑)あの頭の上のにゃんこは、きっと10代目にはめちゃくちゃ懐くに違いない。
ネウロ
>魔人がめっちゃヒーローしてる…!人間なんて餌とおもちゃとしか思ってないのに(笑)
Dグレ
>神田とリナリーの幼なじみコンビがかわいいv
ハンタ
>コムギ、なんとか助かりそう?わあい! 王様顔な王様に、ちょっと笑った(笑)
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花ゆめ……読んだ………!!

以下、反転感想

GD>
立ち読みをしながら、こみあげてくるものをこらえるのに必死でした……
でも泣きそうになった。
覚悟してたつもりでも全然してなかったんだなあ………

光也が目覚めたのは、病院のベッド上。
平成では、階段から落ちてから、3日しかたっていなかったようです。
なんだか懐かしい光也ママ!
今の光也には、その泣き顔に、亜伊子がかさなって見えます。
以前と同じ、でも以前とは違う平成。帰ってきたんだなあと実感。

じいちゃん生きてた!!(ホッ)
いや、生きててほしい、きっと生きてるとは思ってましたが!
ひょっとして意識不明の重体のままかと。
でも、以外と元気そう!(笑)
よかったよかった

慶光じいちゃんから、光也は「その後」の話を聞きます。

亜伊子……美人になって!!
仁と亜伊子はあの後、パパママのいるイタリアに移ったんですね。震災では、みんな無事だったみたい?よかった。
そして、イタリアで……運命の再会(笑)
ま、祭君ーーーーーーーーー!!!
うわあ、うわあ、立派になって!!
身分の差も乗り越え、亜伊子と祭君はめでたく結ばれたのですね!
ああーー嬉しいーーこの二人がちゃんとくっついてくれるとはー
しかし、だからこそ、戦争という言葉が重く響きます。

そして、百合子さん。
迫力のままんになった百合子さん。やっぱり美人。
辛い時代です。
将来生まれてくる光也が、希望となるのですね。
伴侶を失った亜伊子の心にも、百合子さんの中にも、
光也が残した言葉が、生きています。
手の届かないくらい遠い場所にいってしまっても、残るものはちゃんとあるのですね。

慶ーーーーーーー!!(ぶわっ)
慶は、節ちゃんと結婚して、親を亡くした子どもたちなどを集めて、一緒に暮らしています。
沢山の家族に囲まれて。
節ちゃんと子どもたちのコマが、すごい眩しかったです。
慶は、幸せだったのですね。
もう、ためらうこともなく、人に関わって、愛して、守れる。
せいいっぱい手を伸ばして、救おうとあがくことができる。
隣に、一緒にそうしてくれる人がいる。
最後の写真が、満面の笑みが、慶の満足を物語ってくれている気がします。
……私は泣きそうになりましたけどね!

………で。

まだ一人いますよね、重要なのが。

かかか彼はいったいどうなったんですか

次号が楽しみすぎます、不安すぎます!どうかハッピーエンドを!(祈)

オデット>博士かわいい
風邪を引きました。
げっふげふげーほげほ
咳のしすぎで腹筋が痛いです。

ジャンプ、軽く感想

SQ>ジャンプSQ、藤崎先生がホラー!しかもシキですよ!!うひゃほー期待大

ムヒョ>ムヒョの寝顔がかわいいのです。あれ、ムヒョ起きちゃったよ?

リボーン>ツナとランボとハルにむちゃくちゃ和んだ。

銀魂>み、見にくいーーーー!!!(汗)今週は読まなかったや…

ハンター>こ、こむぎがーーーーーー!!(涙)

Dグレ>お兄ちゃんとリーバー班長に萌えた。
さらりさらりと砂時計。
残る砂はあとどれほどか。

慶光ではなく、光也を意識しだしてから、僕の心には少しずつ形のない不安が大きくなっていった。
まるで砂時計の落ちる砂のように、しんしんと降り積もる。
いつか光也が消えてしまうのではないか、という不安が。
突然現れた彼だから、ある日突然消えてしまうのではないか。
忌々しい砂時計。
毎日、愛しさが増えていく。
毎日、好きが強くなる。
だからこそ、僕は降り積もる不安に目をそむけ、耳を塞ぎ、否定してきた。

「お守り」
そういって渡してくれた黒のナイト。
どれほど嬉しかったか。


そして砂時計は、あまりに突然に。
あまりに儚く。
砕け散った。


光也、お前の笑顔を覚えている。
お前の怒った顔、泣いた顔、言葉。
お前と過ごした日々を、決して忘れない。

『幸せになれ』
なんて優しい言葉だろう。
そして同時になんて残酷な言葉だろう。
光也、僕はこれからお前のいない世界を幸福に生きていかなければならないのか。
これは、優しい呪いだ。
祝いであり、呪いだ。
なら、光也。
僕こそ、この言葉をお前に送ろう。

『愛している。どうか、どうか幸せに』
GDについて、ふと思いついたことの呟き!
思いついたというか思い出したというか。
以下、反転です~

そういえば、光也の誘拐の件はどうなったのでしょう(笑)
これは、ひょっとして本来の歴史では、誘拐犯は…ひねくれちゃった仁だった…とか?
そんで、今回の光也の行動で歴史が変わったため、誘拐は行われなかったとか。
平成に戻った光也は、誘拐という事実がなくなったため、過保護じゃなくなったお母さんと再会するのですよ!なんちゃってー
違ったらごめん、仁(笑)

あと、慶はやはりあのまんま大正に残ったんでしょうな。
節ちゃんと波乱の時代を生きるのか。

あ!そうだ!
仁は、残った慶を、当然問い詰めますよね!
ということは、将来の光也の誘拐を知ることになり。
それで、仁が平成で光也の誘拐を未然に防いだのだー!とかはどうでしょう(笑)
仁が誘拐犯というよりも、ありうる…か?(汗)

とまあ、なんとなく思いついたことをらりらりらり~っと書いてみました(笑)
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