きゃー

花ゆめ読みましたよ～えへへ～
以下、反転感想です！まあ、GDの感想ですが。

GD＞
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！？

れ、冷静に冷静に。
まず、扉絵。仁のカラー。ふんわりとしたアップですよ～
そして、ページをめくっていきなり始まった二人の愛の逃避行。そうとしか見えなかった……
二人が向かったのは、愛宕山でした。思い出の地ですね。
今回、絵が綺麗だった～どのコマの二人もカッコカワイイ。

光也を撃ってしまった仁。
仁を救った光也ですが、仁の恐怖はどれほどのものだったでしょうか。
光也に詰め寄る仁。
キれる光也（笑）

光也を抱き寄せる手つきにドキっとしました。ちょ、手！腰！
普通肩とかなんじゃ。腰……
光也は、結局抱き返すのではなく、仁の髪をくしゃっと撫でます。
何かできることはないか？という言葉に、
光也は「幸せになってくれ」と答えます。
未来を知る光也だからこその、切実な願いをこめた言葉。
そして、仁にとっては、その言葉がどれほどの贈り物になったでしょう。
涙が出るほどに嬉しい言葉。

そして、告白。
ああああ………そうか………
告白したかー。
やはり、そういう意味で好きだったのか、仁。
いや、私としても今までばんばん妄想してきたんですけどね。
実際、光也と仁の間にあるのは友情かなとも思ってきたんです。
仁は、慶光さんが好きだし。
でも、光也を慶光さんと切り離して、光也として意識し始めて。
きっと仁の中でも、どんどんどんどん光也の存在が大きくなって、かけがえがなくなって、
大切になってたんでしょうね。
友情も混ざった愛情かもですが。

そ、そして。
俺だって寂しいと泣く光也に、

ち、ちゅう

きゃーーーーーーーーーーーーー

きゃーーーーー！！（じたばた）
ひい、まあ、ちゅうもしたくなるよね！
また、光也の反応が！！思ったより嫌がってなくて！！
うはーーーーー（ごろごろ）

光也が渡した、黒のナイト。
光也の笑顔が、かわいい。そして嬉しい。
その後の突然の別れにちょっと泣きそうになりました。
分かっていたけれども。
あークライマックスですよ……
寂しいのも、別れが悲しいのも、積み重ねてきた宝物のような時があるから！
平成に戻った光也に訪れるものはなにか。
それが幸福であると、救いのあるものであるようにと祈りつつ！
待て！次号！

あと、一言だけジャンプ感想
リボーン
＞みなさーん！骸さんですよー！
全国のおんにゃの子たちが待ってた１０年後骸さんですよー！
髪なんて伸ばしちゃってこんちくしょう！（アレ）
きっと、みんなきゅーきゅー言ってるに違いない。きゅーきゅー
Dグレ
＞リナリーとコムイ兄さんのらぶらぶっぷりにどきどきしたり（笑）えへへ～
アレン君、お布団の中に残飯とか食器とか置いたら行儀悪いよ～

めぐみの大吾？というマンガを読みました。
昔サンデーで連載してたやつ。熱かった！！おもしろかった

１５時くらいに拍手してくださったかた。
ほんとにありがとーほろり。嬉しいです。