先日、ひっさしぶりにコハルさん宅で絵チャをしました~!
参加者は、私、コハルさん、雛さん、庭瀬さん、飛鳥さん。
雛さんは早めに抜けたので、残り4人でお絵かきをすることに。
コハルさんの担当、仁。庭瀬さん慶光。飛鳥さん光也。
私担当、キモ絵。
ええ、お望みのままに周囲が美麗絵を描いているなか、一人つっぱしってキモい百合子さん(ひどい)を描きちらしてきましたとも!!
楽しかったv(えへ)
花ゆめもジャンプも読みましたよ~!
まずは花ゆめから以下感想!
GD>
おじさんがやっぱり怪しかったーーーー!!!
フフフ、雛さんと睨んでいた通りですよ~
まあ、いかにも、でしたけれども。
しかし結婚していたのですね…(そりゃそうか)(しかし何もあんな性格悪そうな…げふん)(政略結婚かしらん)
しかし、奥さんいっそ清々しいくらい嫌味な女性。というか、態度でっけえ
ジイちゃんを探して、屋敷を飛び出す光也。
そんな光也を見ても、仁はもう微かな笑みを浮かべるだけです。
あああもう、友情っていいよネ!!と思った…
「僕は光也を信じている」ですよ!
「目の前の親友」ですよ!大事なんだなあ~
ビバ友情……友情にしは密着度高い気もするけれど!
そしてカフスボタン!あーなんか久々に仁かっこえええ!と思った(笑)
しかし、おじさんは黒幕ではない気がするんですよね~
なんとなくいい人臭がするというか…ボロ出しすぎだし…
おじさんの背後にはいったい何が…
(あ、というかやっぱエロじじい生きてたネ)
スキビ>おもしろい
そして、ジャンプ感想ですよ~~
リボーン>
ベッドで包帯巻いてはあはあするツナに、どきまぎするよりも切なげに見守る獄寺の足元のティッチュに動揺を隠せない私は…もう…なんかもうダメだ………っ
京子ちゃんのみならず、みんなして10年後に来ていたという事実に焦るツナ。
そして、リボーンとツナ愛コンタクト(笑)
目と目で見詰め合っただけで分かり合えるのですよ、この教師と生徒は!!
あ、というかリボーン読心術使えたっけ…
G文字の手紙を読む獄寺…
か、か、髪を…っっかきあげっ
タッスーーーーーーーーーーン(心臓に矢が刺さった音)
ちょっ、待っ………いきなり髪がた変えるとか…!心臓に悪いから!動揺するから!!
今週ジャンプ最萌でした(きっぱり)(あわわ)
そして問題の…「10代目信じてください!」のセリフ。
10年後でも100年後でも、1億年後でも俺は貴方だけをお慕いしています!!!
とか言い出しそうでしたよこの子………?
恐ろしい子…っ
10年後の入江君。
まさか1話限りの地味な使い捨てキャラだと思っていた彼が、まさかここまでキャラ立ちして華麗に大抜擢されるとは……!!
なんか、お姉さま方が雄たけびをあげていそうな今週の入り江君でしたよ…
今週はジャンプも花ゆめもなかなかおもしろかったですよ~v
やっとこ花ゆめ読めました(笑)
以下、感想です~
GD>
怒涛の先月号に続き、今回はパニくった光也の逃亡からスタート!
春日家の面々、まだその事実を知らないため、まったりムードです。
おじさんが心配してるぞ、とのジイさんの言葉に、仁は不思議な笑みをUPで浮かべます。
申し訳ないような、困ったような、何か知っているかのような微笑み。
やはり何かあるのかなーおじさん。そんで、仁は何か掴んでるんでしょうか。
光也の逃亡に、慌てて探します、まずは金星。
やはり光也が頼ろうとするのは慶ですねーでも、寸前で別の場所に。
どうしていいか分からないのでしょうね。
やっと見つけた仁&慶に、混乱して縋る光也。
光也のセリフからすると、自分が人を殺したかも…ということより、ジイちゃんの歴史に傷がついたことに困惑している様子?
まだ実感とかないのかもですね。
でも、自分のせいで慶光が人殺しに!?って思ったらそれは焦るでしょうね~
金星では、節が告白を!!
おわーお
なんちゅーか、慶とか仁にはどことなく心に闇とゆーか、暗い部分があって、
だからこそ光也や節のような真っ直ぐな人間に憧れ、恋しく、(そして時に微かに憎らしく)思うのですかね。
光也も節も暗い過去があるのに、あれだけいい子に育ってるものなあ…そりゃ惹かれます
てててて手の噛み跡に唇よーせーてー♪(ほわわわ)
そして、光也と仁。
仁は、なんか落ち着いてますね…
光也に(慶光に)何かあったとき。そのときに彼の味方につくと、とっくに覚悟してたのかなと思いました。
光也は、自分がいることでやはり傷つけること、歴史を歪ませるのだと怯えます。
そりゃ、殺人、なんて、人が人に与える影響のなかでも最も最悪です。
でも、ですね。
光也がいない歴史…つまり、光也がタイムスリップしなかったもともとの歴史の場合。
百合子さんはどうなっていたのですか?
だって、慶光さんもこの時点では行方不明だったのですよね…あのジジイが何かしでかしてたかもしれない。
それに、光也が手を出さなかったとしても、結局あのジジイは真犯人に殺されてたんだと思うんですよねー…うーむ
仁は、人と人が影響しあって、それが積み重なって作られるものこそが歴史なのだと。
いや、それはそれとして。
キング、その顔の近さはちゅーの近さなんだゼ…?
(蛇足1、今回ちょっと絵が乱れていたような)
(蛇足2、真犯人は「人殺しー!」って叫んだ女中さん?とか)
スキビ>演技の話になるとやはり特に面白い
なんだか長々と書いてしまいましたー
ポカポカします~
父に強要されて、葛根湯飲みました。後味が………
もう治りかけなんですが。
しかし、軽い風邪の治りかけの時って、なんか微妙にもの寂しいようなそんな気がしませんか?
もう治っちゃうのか~…みたいな
いや、健康であるにこしたことはないのです。皆さん風邪には気をつけましょう。
本調子でない今こそ食べる量減らしてダイエットチャーンス!?と思いましたが、結局ばくばく食っちゃってます。なんでやねん。
以下、ジャンプ感想です~
反転です~
リボーン>
ああ、京子ちゃん完全にツナに惚れたな……
最近京子ちゃんがすっかりメインヒロインっぽくて、複雑な心境ですいやいやもごもご
(というかすっかりメインヒロインはツナかと…)(オイ)
そりゃ惚れますよ、ちょっと気になってた男の子がいきなりめちゃカッコよくなって、君だけは命がけで守る!ですよ。そりゃねえ…
さて、こっちもピンチな獄寺組。
獄寺が助けたのがハルでもランボでもなくイーピンだったあたりに、なんというか…なんていうか…日ごろの恨みが…?(俺の10代目にいつもいっつもつきまといやがって~!みたいな…)
いやいやいやいや、獄寺君はそんなオトコじゃないデスヨ!!
なんだって、10代目のためならいつだってギンギンに覚悟している男ですから
ワオ!
山崎マン(だっけ?)>うすた先生の。エグイシビアやっぱおもろい
ネウロ>やはり完全な悪ってサイだったのでしょうか、てかやっぱネウロはエロぎりぎり表現が多いニャー
焼肉王子>目指す彼方はどこにあるのか…
ジャガー>天野先生がタイトルをー!!(笑)
いや、たいしたことはなかったのですが~
油断大敵ですね……ぎゃふーん
シャンプーと間違えてボディーソープで頭洗いかけました。
ご、ごわごわに…っ
GD5巻の感想です~以下反転
表紙…怪談話してたんかいっ(笑)かわいいなーかわいいなー
しかし光也恐い話苦手なのか…そうか…フフフフフ(ニヤリ)
しかし今回、改めて5巻読むとなんとなく萌えが増幅したような
いえ、本誌で読んだときも萌えてはいたのですが!
第29話の最後の方の仁の笑顔とか、あれれ花ゆめのときもこんなステキングな笑顔だったかしら…?みたいな(笑)
裏表紙の光也がかーわいーいv
ついでにジャンプ感想です~
リボーン>
ややや山本まで10年後にーーーーっ!?
ってゆかーみんな来たぞ!?(笑)いったい現代ではどうなっているのか…バズーカ暴走?
リングとか箱とかちょっとワケ分からなくなってきたり…ええと、守護者にはそれぞれリングと箱があって、守護者が使うとなんか特殊な技が使えるのですね?フムー
というか、時間を行き来するタイプの話はただでさえ矛盾がでてくるので…そのへんをどう決着つけるのか…むむむ
京子ちゃんがツッ君言うてて、ああやはりメインヒロインなんだなーと思うと同時に動揺しました(笑)
ボンゴレの二大剣豪……二大剣豪!?そ、それは……山本とスクアーロ……?
うおお、もしかするとツナに好意的なヴァリアー組が見れるかもなのですね~v
獄寺は、ツナのピンチになったら死ぬ気の炎を出して箱とか指輪とか使えるようになると思います、覚悟しだいならきっとそう!
そしてGDの5巻も読みました~ごかーん
そいでは、以下感想です~ネタバレありありー
花ゆめ
GD>
肝が冷えました………!!!
い、いやあああああああ恐かったよおおおおおおおっ(泣)
百合子さんが無事でよかった…っ次号とか光也が疑われたりとかあるかもで心配だけど、とりあえず百合子さんが無事でよかった…!
表紙!カラー!
……ってあなたたち密着し、しすぎじゃ……(汗)
ど、どうなんだ男の子同士ってこんなもんなんですか、そろそろ友情ではごまかせないんではっ(笑)
思いっきりリラックスしてますね~
そして、いきなり閉じこもった亜伊子を出すためにキザセリフを繰り出す仁。
お前はどこの吟遊詩人だ(その調子で光也も口説けばいいよ…っ)(あれれ)
亜伊子かーわいーv
4人で仲良く写真撮影!でもこの写真はジイちゃんのアルバムには入ってないんですよね…
瀬戸さんの下の名前が発覚!一馬さんでしたっけ?(立ち読みなのでうろ覚え←ひどい)
緑の瞳がしたたかになってきたのは、そりゃもう誰の影響ってあーた、
もちろん素直であけすけで優しくてちょっぴり乱暴な可愛いあの子のせいですよNEv
上流階級の皆様は、お口がお上手でございますわねえ、おほほ、性格もね~
そして問題の東堂さん、
いいいいいやあああそんな毛むくじゃらのごつい手で細くて白い百合子さんの手に触んないでーーーーっっ!?
おおおこのセクハラお・や・じ・がーーっ
脳内でキモイんだよパンチを繰り出す光也と、あと一歩で急所と突く(笑)ところだった百合子さんがステキv
帰ったふりして戻ってくる成金オヤジ…不穏です。
仁と叔父さんの会話。叔父さん怪しいなあ~~っ!!
仁もなんだかちょっと怪しんでいる様子…ううん、悪い人ではないと…思うんだけども…
光也を襲った連中について心当たりがあるんでしょうか…そして慶光さんの失踪との関係は?
さて、鍵のかかっている百合子さんの部屋…っ(汗)
そのまま帰ろうとして、微かな悲鳴と何か割れる音を聞く光也。
ドアをぶち破った先には、意識を失った百合子さんとゲヘゲヘオヤジが……っっ
杖を打とうとする光也ですが、足が痛み逆に倒されてしまって、き、気絶してしまい……
イヤー!!(涙)
恐かったよう…ざわわわ~っとなった……
いや花ゆめでそんな恐ろしい展開はないとは分かってはいても…つい引き込まれてしまいました。
光也が意識を取り戻しかけたときに聞いた、謎の足音。
そして、目が覚めた光也が見た、オヤジのぐったりした姿!
あああ次号、光也に殺人?の疑いがかかって皆から責められたり問いただされたりするんでしょうかーうわー
いやでも、オヤジ死んでないと思うんですよねー…なんとなく。だって死んでたらシャレにならんし…花ゆめだし…(それを言っちゃあ)
きっとあの足音の主が犯人ですよねー凶器は光也の杖?
でも、…杖でそんな死ぬほど(死んでいたとして)のダメージを与えられるんですかね?
どうかなー…よく分かんないけど…
思いっきり殴れば大丈夫なのかな。でも、それだとしても女の人の力だと、ちょっと足らないような気も?
という訳で、犯人は男ではないかと!
オヤジの色ボケ関係が動機でしょうか、それか金がらみで。
でもなー…このオヤジもなー…色ボケが始まったのは、姪ごさんがお亡くなりになってからなんですよね?そのへんもちょっと事情がありそうな気も…
なんにせよ、面白かったですv
潔癖>
あああもうダメだ…恥ずかしい……っっ
も、もうおいらには君たちでよこしまな文は書けねえよほほおおおい(叫)
沙汰君…愛内さんと仲良くね……お、おめでとうー!!
わーん(笑)
花ゆめの感想が長くなったので、5巻の感想はまた後日~