地獄少女(くどいようですがアニメの)にどっぷりはまっている石見です、こんばんは☆
毎日毎日寝不足ですフラフラ~脳が沸く~
あと少しで最終回まで見れます。
見たいけど見たくない…けど見たいー(泣)
あいちゃんかわいいいいよおおお一目連かっこいいよおおおお
連あい読みたいよ、連あい……
でも小説サイトさまが少ないっ!二晩あれば、一周できる……
世界の中心で萌えをギブミー!!(叫)
昨日は日記、更新頑張りました…
でもオリなんて書いても誰か見てるのかしら…日記ばっかでサイトの更新もしてないし…(がくー)
むむう
ジャンプ、ちょろっとだけ感想ですー
以下、反転
リボーン>
誰もが思っていて口に出さなかったつっこみを、ここで山本がしてくれました!(笑)
でも、これは山本も獄寺が右腕になることを認めてないわけではないということですよね、将来的には。
ひゅー獄寺右腕フラグ~
二人ともかっこよいです、ぶはー
(歯が飛ぶほどぶっ飛ばさなくてもいいと思うけど…笑)
ワンピ>
ナミさんにそんな顔でちゅーしちゃダメーーーー!!
しかし美しいです、ナミさん…サンジ君間に合え……
ネウロ>
こんな面白い話がなぜこんな後ろなのか!!?(くわっ)
ふ、不安になるじゃんよーー
話の内容的にも、ドキドキで次回が楽しみなのに、御主人様て!
花ゆめはどうしたことかいまだに読めていません…なんてこったい
リボーン>
表紙&巻頭カラーおっめでとうございまーーーーっす!!
ひばりさんのあまりに麗しい微笑みに、いったい誰だか一瞬分からなかった……
人気投票ですかーうーんうーん
1位は当然ツナとして…2位に、獄寺君が来てほしい!けども、最近のブームからして2位は骸さんでしょうか。3位獄寺君と予想。
でも、ツナと獄寺二人そろってワンツーゴールインだった場合、小躍りします。
そして、本編ですが……ああああ何やってんの獄寺くんー!!
君、いままでさんざっぱら山本と(ほどほどに)仲良くやってきてたでしょうに…そりゃ間にツナは挟んでたけど…
よりによって今この状況でツンツンしだすとは…突然どうした!?
さすがの山本もちょっとムッとしちょります…うーん、まあこの後は一人ずつで戦ってうまくいかなくって、
「獄寺、これじゃダメだ…!ツナのためにも、ここは一つ一緒に戦おうぜ!」「ちっ、しょうがねえな…お前のためじゃねえ、10代目のためだからなっ」的な展開になることでしょう…ツンデレ?
ネウロ>
サイ、ヤコちゃんに何する気なのーーー!!
しかし、絹の布で磨いてきたボロ雑巾って…っううおっ
実際ヤコちゃんに何かあったらネウロはショックだと思うんだがなあ(でもショック受けてる魔人想像できねえ)
アイシ>
進にもセナにも負けてほしくないヨホホーイ
ワンピ>
ララララブーーーーーーーーーン!!!(ぶわっ)
まさか今回のエピソードにラブーンが関わってくるとは…!さすが尾田先生っ
ガイコツのアフロにも、ただのおしゃれではなく、ちゃんとした理由があってこだわっていたのですね…(ぶわわっ)
今回のエピソード、先が気になります!ナミさんも助けてあげてー(サンジ君が助ける気満々でちょっと嬉しい…)
初めラブーンの名前が出たときに、「ん?そんな愉快な名前の人いたっけ?」とか思ってごめんよう…
リボーン>
獄寺君がいちいちかわいい…
ツナの指輪に炎がともったとことか…もうっ(ブフー)
首筋くびすじぃっ
ネウロ>
やっヤコちゃんがーーーー!!!
ふわわ、興奮した…っ
まさか竹田の顔で来るとは…あの大ゴマは、息を飲みますよ!
依とか蛭とかのモノローグのとこはよく分かんなかったけど…それもそのうち解説してもらえるのでしょうか
あああ続きが気になりますよー!ネウロはどうすんだ!
でも
これでヤコちゃんとサイの接点ができたのですよね…ヤコがどう動くのかも気になる!
サイトをどうしようか迷い中です……(ぼそっ)
花ゆめとじゃむぷ読みました~!
ので、ちょびっとだけ感想を。
花ゆめ
新連載>
うーむ、やはり面白いな。単純にラブラブでないので、私でも読める(笑)
スキビ>
事情を知った後の、蓮の複雑極まりないであろう顔を見るのが今から楽しみでなりません♪
なんせ、自分の好きな子が自分の父親と自分の演技で過ごしてるというのだから(笑)
GD>
うおお………や、ややこしくなってきましたね(笑)
ギブミー家計図。
叔父さんは、鶴子さん(だっけ?)の故郷の事業主だったのです…よね。浅草に光也を行かせるように仕向けたのも叔父さん、と。
うーむ、やはり叔父さんが黒幕なんでしょうか…でも、光也の怪我の具合を聞いたときのちょっと慌てたような、心配そうな?複雑な顔は演技でない気もするんだよなあ。
そして、仁が叔父さんを実はずっと疑っていたことを知った光也は、怒ります。
まあ、ねえ……仁が秘密にしていたのも分からないではない…だって光也すぐ顔に出そう(笑)
でも、その後の仁のセリフは、ちょっとキビシーッと思いました……
うーんと、うろ覚えですけど…「人の助けを頼りにしすぎるな、もっと頭を使え。逆境でもあらがいぬくことを僕はお前に教えてもらったのだから」みたいな感じでしたよね?
でも、今までの光也の行動を見ていると…そんな、頼りにしすぎてるような素振りはありましたかねー…
というか、光也のような状況に陥って、人に襲われて怪我もして、人を殺したかもと怖くなったりもして…そんなハードなことばかりで。結構頑張ってると思いますけど……
励ましのセリフなんでしょうけどね。うん、いやー…男の同士だからこれでいいのかなー
うーん、それか私がなんか仁のセリフの意図を勘違いしてるのですかねー…誰か教えてぷりーず
慶と、節は、ウモー!という感じです(笑)
でも、本当にこの後慶が出て行ったら、節切なすぎですよね…もわー
ジャンプ
リボーン>
わーい、ツナを挟んで正統派ツナサンドで特訓!特訓!(笑)
仲良しコンビに和みます……
京子ちゃんとハルの女の子コンビにも和みます…
獄寺は、無事にボンゴレリングに炎をともすことができました。赤い炎!
山本も、悪い顔でギラリと笑うと、炎をともすことができました(がくぶる)
とにもかくにも、二人ともツナに対する覚悟はいつでもクライマックスだゼ!!ということでしょうか
いないことにされた雷の守護者に、起死回生のチャンスはあるのか!?(笑)
百蘭の綱吉君呼びにちょっとどきどき
ワンピ>
はわわ、ナミさーん!
なんか色っぽいですよ、そわそわ……でも、あんな下半分ワンコな奴との結婚なんてイヤです~
誰か、早く助けにこーい、サ○ジ君とか!(望)
ネウロ>
表紙のネウロが満足げです。
次のページのヤコちゃんが、逆ハーレム状態です(笑)
3位ひぐちだーわーい。
拍手お礼!
6月4日、13:02「こちらのサイトの仁光、かなり~」の方!
>わあああ、かなりとか言ってもらえて…本当にありがとうございます~!!
更新もしてないのに……(ぼろり)
本誌の方の展開も切迫してきて、気になりますよね!またそのうち日記とかに小話とかするかもです…
好き、の一言が勇気の源です!ありがとうございましたー!
というわけで、以下一言感想です!
リボーン>
獄寺君がジャンニーニのケツの下にいいいいい(ぶわっ)
うううう、なぜ2枚目なのにここまで3枚目キャラなんだ…しかも、あそこまで顔にかぶってケツ乗っけなくても(涙)
まあ、そこがゴクデラクオリティ(笑)
そして写真と回想シーンだけだったけれど、コロネロかっこよい!!
やはりいい男…っ
でも、どう見ても少年って見かけではないですね?
ラルさんも赤ん坊の10年後にしてはナイスバディですし。
これは、どうも元々青年だった人たちが呪いによって赤子の姿に、ということでしょうかね。アルコバレーノの呪い……
「ツナあそぼー!」と(武器持って)無邪気に走ってくるちびっこランボに和みました…イーピンにも女子たちにも(笑)
中学生みんなで集まってると、ノリがギャグ時代を思い出してほんわかするぜ…
そして、土下座!!
これは、一悶着あったに違いない!(笑)
以下、妄想……もやもや
「土下座しろ、ツナ」
「へ?」
「ナーーーーーー!!!ななな何を言ってるんスか、リボーンさんっっ」
ラルに特訓を頼むために部屋の前に集まったツナと獄寺は、突然のリボーンの要求に目を白黒させた。
特に獄寺の取り乱しっぷりはすさまじい。
「そんなことできるわけないじゃないっスか!!10代目にそんなことさせるわけにはいきません!!」
「……………………い、いや、やるよ俺」
「10代目!!!」
リボーンに詰め寄った獄寺は、ツナの発言にバッと振り返った。
「ダメです!あなたがそんなことする必要はありません!!」
「でも、俺、強くなりたいんだ」
覚悟を含んだツナの声に、獄寺は思わず息を飲む。
「そ、そんな………」
「こんな10年後まで飛ばされて、俺もむちゃくちゃだと思うけど…けど、来ちゃったんなら、さ。………京子ちゃんや、ハルや…みんなを守らなきゃ……俺」
「じゅっ10代目…………」
怖いのは、ツナも同じなのに。
戦うのも、特訓も、本当はイヤで怖くて……逃げ出したいはずなのに。
獄寺は、ぎゅっと拳を握った。
「分かりましたっ!では、俺が10代目の代わりに土下座します!」
「え!?」
今度はツナが慌てる番だった。
「え、いや、そんな獄寺君がする必要ないよ!やるって言ったの俺だし!!」
「いえっ10代目にさせるくらいなら俺がします!!」
「ええええええ~!?」
困ったな…っ
と、獄寺の勢いに汗を流すツナ。
「二人でやりゃいいだろうが」
そんな二人を見て、さらりとリボーンが意見した。
「強くなりてぇ気持ちはどっちも一緒だろ。そして、二人とも強くなんなきゃならねえんだ。そのためなら土下座だろうがなんだろうがやってみせろ」
「リボーン………」
ツナは、ちらりと獄寺を見て、
「うん。そうだ、ね………獄寺君、一緒にやろうか。俺も強くなりたいんだ」
「じゅ、10代目………分かりました」
ツナの決意に、獄寺は不承不承ながらも、こっくり頷いたのだった。
だって、獄寺が素直に土下座させるともするとも思えなかったので………(笑)