友人たちにお勧めされて、『エンジェ○ ビーツ!』というアニメを見ました。
ばああああああああああああおも、おもしろ…っい!!(ギギギ)
こんなはずじゃ…こんなはずじゃなかったのに…もっと余裕綽々で見れるはずだったのに……。
1話の時点では、(うん、まあ確かに面白いかな?ちょっと恥ずかしいけど…)くらいの気分でしたが、2話以降からがんがんのめり込んで気付けばこんな状態に……なぜ。
愛と勇気とネットの力で、とりあえず放映されているぶんは一気に全部見ることが出来ました。すっかりAB!脳になってしまった……これから毎週が楽しみです!イヤッフー!ジュテーム!
ちょっとだけあらすじ紹介と人物紹介書きます~
いつもどおりネタバレありありですので、ご注意ください。
あと、婦女子視点ですのでそれもご注意ください(笑)
一応反転しておきます~
目を覚ますと、そこは死後の世界だった―――。
意識を取り戻した主人公が転がっていたのは、見覚えのない学校。
失われた記憶。死なない体。
そして、『死んでたまるか戦線』を名乗る組織と、敵対する天使。
混乱しながらも、主人公は戦いの渦中へと巻き込まれてゆく。
その身が消えてしまわぬよう、彼らは銃を手に取る……それは、神への反逆――。
というか、まあ、ギャグありシリアスありバトルありの学園物です。ストーリーも面白いし、キャラも個性的。
舞台は死後の世界で、主人公は記憶がなくてレギュラー陣は死にません。
でもうっかり満足すると成仏して消えちゃいます。
ギャルゲ会社のKeyさんなどが作っているアニメなので、主人公の天然たらしっぷりがパネェっす。
あと、腐女子もターゲットにしているのか、この主人公男子生徒ともがんがん絡みます。そりゃもう画面越しに思わず戦慄を覚えるほど。
いっそ主人公総受けでいいんじゃないかな!それで全部丸く収まるんじゃないかな!
こうして世界に平和が訪れのだった……まる。
登場人物
音無 結弦(おとなしゆずる):主人公。総受け。男も女も天然たらし。多分学校が平和になる。
わりと冷めた傍観者的なキャラかと思いきや、意外と熱血さんでした。賑やかな連中に囲まれつつ、それなりに楽しんで学園生活を送る。自分の名前以外記憶を失くしていたけれど、最近色々思い出した(第8話現在)。
ゆり:戦線のリーダー。強気勝気キャラ。ハルヒとか言うな。
3話目にしてハードな過去を暴露し、私をシーーン…とさせました。
天使:本名、立華 奏さん。無口無愛想無表情担当キャラ。生徒会長。
言葉を交わすのもそこそこに、いきなり主人公の心臓をぶっ刺すというなかなかインパクトのある登場を果たしました。好物はマーボー豆腐。合言葉は「天使ちゃんまじ天使」。
ゆい:マスコット的キャラかと思いきや、かなり不憫な扱いを受けている。
普段なら女の子が暴力を受けるシーンなんて腹立たしいのだが、この子ならしょうがないか…とつい思ってしまう。主人公ではなく親友の日向くんの方に絡んでくるめずらしい存在。
日向:攻めその1。主人公の親友で、明るく賑やかないじられ役。わりと常識人。日音はあはあは(ry
直井:「僕が神だ!」を信念に、ちょっぴり暴走しちゃった音無大好きっ子。得意技は催・眠・術☆
直井→音無がばばばばばba
TK:本名不明。ストーリーのところどころでぼそっと英語を呟いて、さりげなく踊ってたりする。
野田:頭がかわいそう。ゆりっぺ第一で、なにかと主人公の音無に突っかかってくる。でも本当は音無のことが好きなんだ…ぜ…?(ニヒルに)
高松:頭の悪い眼鏡キャラ。眼鏡の意味なし。実は脱いだら凄いんです。
竹山くん:頭のいい方の(?)眼鏡キャラ。コンピューター担当。クライシスと呼んでほしいのに誰も呼んでくれない。
松下:松下五段。柔道。オッス!おら肉うどん!
大山:男なのに可憐担当。
藤巻:地味。
眠くてどんどん面倒くさくなってきているのがよく分かる人物紹介でしたね(笑)
それでは、おやすみなさいい~ぐう
拍手ありがとうございました!
段々暖かくなってきたな~と思っていたら、最近またちょっと肌寒いですね。体調お気を付けください!
元気をもらえています^^
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