春雷

今朝、出勤前に見たときはまだつぼみだったのに、帰りに見るとちらほらと開花していました。
職場までの途中にある桜並木。
今日は雨も風も雷も凄かったのに、頑張った。
満開まで、一直線ですね！


リボーンのゲームを買いました！！
ニンテンドーＤＳ、ボンゴレカーニバル！
ふほほほほほほほ（怪）
いやあ、アニメを下地にしたゲームなので、色々と恥ずかしかったりするのですがね（笑）少なくとも人前で音声付きではできない……
でも、ミニゲームが満載でなかなか楽しいです！
ちょっとづつ今、進めております～v
現在、ハルさんのとこまでです。しかしランボうぜー！（笑）
そしてハル、容赦ないよ、攻撃が…それだけフルスイングしてたら人が死ぬよ…（汗）
問題は、この先レベルが上がった場合、ちゃんとクリアできるかどうか…
がーんばーるぜー

ヘキサゴン！

家族でヘキサゴン見てました～
回答率の低さからすると、高校生からやり直さなきゃいけないかもしれない……（汗）
母とともにひっくり返って爆笑してました、腹が～

支点力点作用点が頭から離れない…た、たいちめ

支点力点作用点♪

あのＣＭいいなあ（笑）

今日は、夕飯お腹一杯がっつり食べたうえ、夜１０時すぎにチーズケーキをつまみにビールを飲んでしまいました……
何をやっとるんだ俺は
昨日はアイス食べちゃったし…しくしくしく
あ、明日から……いや、明日は確かおやつに桜もちがあるはずだから、明後日から！（笑）
が、がんばーるー………甘いものの誘惑はホントもう…げふんげふんふらふら（逆らいがたい）

以下、ジャンプ感想です～
つうかリボーンの…一言だけ

リボーン＞
獄寺君がただの叫ぶ人に！（笑）
ラルさん女の子ですたか～ワオ
一瞬髑髏ちゃんかと思いまし…た…だってあの唇。
手がジュワッてなっても１０代目の心配をする獄寺に愛を感じました。
俺たちのアジトに残りの連中もいるんでしょうかドッドキどん
リボーンが死んだなんて認めません、ええ認めませんともおお！
というか、これからきっとその未来を回避するために動くんでしょうね！

小話② リボーン 「あの声は鳥の声」

「獄寺君、あれは何の声？」
「あれは、鳥の鳴く声です」

「獄寺君、これは何のにおい？」
「これは、風が運んだ、潮の香りです」

俺の目を覆った手が、囁く声がどこまでも優しくて甘い。

『１０代目、１０代目、
俺は貴方のためなら、いくらだって非情になれます。
誰を傷つけても殺してもこの手が血に汚れてもかまわない。
だけど、
俺の成した光景を貴方が見るのは、少し辛い。
貴方が、そんな俺を見ることが怖い。
………きっと、貴方は冷たい視線一つで俺の息の根を止めることが
できるから
だからどうか、
１０代目、目を閉じていてください』

本当はウソだなんて分かってる。

これは風の運ぶ潮の香りではない。
血と、硝煙と、火薬のにおい。

あれは、鳥の鳴き声ではない。
あれは、爆音と悲鳴と最後の祈りの声。

けれど、目を覆った手が少し震えているのを知っていたから。
目は閉じたまま。

（だけど、
どうか覚えていて。
君の罪は、
俺の罪）

ひいひい

今日は忙しかったですよ～
ちびっこどもは可愛いけど鬼だ！（涙）

タイヤ替えました！
うおお、軽い、軽いぞおお身体（車）が軽いっっ！！
すーいすい

昨日の小話の追加をちょこっとだけ（笑）



子どもたちの（一見）和やかな様子をニヤニヤ見ながら大人たちは酒を酌み交わしていた。
お猪口を傾けながら、ちらりと詩人が龍さんを見上げる。
「………しかし、いいんですカー？夕士君、だいぶ千晶センセーに懐いてますケドねー」
それに対し、
「夕士君が懐くんだから、よっぽどいい先生なんだろうね」
そう答えると、穏やかに微笑んだ。
おおお、なんか大人な対応ダー。感心する詩人だったが、
「……………まあ、でももし万が一泣かしたり悲しませたりしたら、そのときは………」
その瞬間、ひんや～りした空気が龍さんから漂ってきて、思わず詩人はごくりとツバを飲み込んだ。
（ひえー…これは千晶先生、肝をすえないと）
夕士君はモテモテだなあ。男に。
それはそうと、
「さっきから黙ったまんまだけど。明さん？」
「……は？なんだよ」
「いやあ、明さんはどうも思わないのかな～とかネー」
「は！？なっなんだよそれっ」
思わずっといった風にどもってしまった画家に、詩人はめちゃくちゃ和んだ。
ああ、素直っていいなあ。
しみじみと思いながら、一筋縄どころか二筋でも三筋でもいかないような面々を思い浮かべるのだった。


なんだこれ（笑）
小話①のおまけ、大人たちのまったり話編です～
（ってゆーか画家の名前間違えてたひい恥ずかしい）

拍手お礼！
３月２２、２３：５２、Ｌｉｎｎ１０７さん
＞うおおおわあお、お久しぶりですー！！
日記の小話に反応もらえて嬉しいです～っ
おまけの大人話はいかがでしょうか（笑）
また、千晶先生バージョンとかもいつか書けたらいいなあと思います…いつか…（遠い目）
拍手、ありがとうございましたv