ひいひい

今日は忙しかったですよ～
ちびっこどもは可愛いけど鬼だ！（涙）

タイヤ替えました！
うおお、軽い、軽いぞおお身体（車）が軽いっっ！！
すーいすい

昨日の小話の追加をちょこっとだけ（笑）



子どもたちの（一見）和やかな様子をニヤニヤ見ながら大人たちは酒を酌み交わしていた。
お猪口を傾けながら、ちらりと詩人が龍さんを見上げる。
「………しかし、いいんですカー？夕士君、だいぶ千晶センセーに懐いてますケドねー」
それに対し、
「夕士君が懐くんだから、よっぽどいい先生なんだろうね」
そう答えると、穏やかに微笑んだ。
おおお、なんか大人な対応ダー。感心する詩人だったが、
「……………まあ、でももし万が一泣かしたり悲しませたりしたら、そのときは………」
その瞬間、ひんや～りした空気が龍さんから漂ってきて、思わず詩人はごくりとツバを飲み込んだ。
（ひえー…これは千晶先生、肝をすえないと）
夕士君はモテモテだなあ。男に。
それはそうと、
「さっきから黙ったまんまだけど。明さん？」
「……は？なんだよ」
「いやあ、明さんはどうも思わないのかな～とかネー」
「は！？なっなんだよそれっ」
思わずっといった風にどもってしまった画家に、詩人はめちゃくちゃ和んだ。
ああ、素直っていいなあ。
しみじみと思いながら、一筋縄どころか二筋でも三筋でもいかないような面々を思い浮かべるのだった。


なんだこれ（笑）
小話①のおまけ、大人たちのまったり話編です～
（ってゆーか画家の名前間違えてたひい恥ずかしい）

拍手お礼！
３月２２、２３：５２、Ｌｉｎｎ１０７さん
＞うおおおわあお、お久しぶりですー！！
日記の小話に反応もらえて嬉しいです～っ
おまけの大人話はいかがでしょうか（笑）
また、千晶先生バージョンとかもいつか書けたらいいなあと思います…いつか…（遠い目）
拍手、ありがとうございましたv