ようあぱ！

妖怪アパート９巻読みました！
しかし、相変わらずおなかがすく小説だ（笑）
それでは、以下反転感想でっす！

今回は、夕士君たち高校時代最後の文化祭でした！
出し物は、「男子学生服喫茶」（笑）
学ランいいよね学ラン！！（ふんがー）
しかし、白ランなんて見たことないぞ。現存しているの？（笑）

３－Cのみんなは元気でいいなあ～特に女の子！
はっちゃけすぎです（笑）
夏コミ自重（笑）
女の子が元気なのはいいなあ、これも千晶先生のおかげですね。
先生しだいでクラスの雰囲気ってのは全然変わりますもんね～
私も自分の高校時代を思い出しました。
うちの高校は、体育祭の次の日が文化祭で、二日続けてやってたんですよね～
なんていうか、ギュッとつまった濃縮した二日間だったなあ。
私は部活の出し物の練習ばっかりしてましたね（笑）

高校時代ももうすぐ終わり。
いろんな不安や期待があります。
時には、人の方ばかりをみて、自分が惨めに思えてしまうことも。
でもだからって、それで人を傷つけてばかりではダメなのです。
悪口は、人を傷つける言葉は、毒のようなものです。
毒を放っているつもりで、でもいつの間にか自分の中に積もっていってしまう。濁っていってしまう。
特に今は匿名で気軽に人を傷つけられる言葉を吐ける時代ですからね。
それが中毒になってしまうこともある。
気をつけないと、ですね～
まあつまり、バカって言うほうがバカなんだ～い！うわーん！

今回は長谷の出番も比較的多かった（笑）
初めて長谷と千晶先生がご対面しましたよ！
息を飲む瞬間（笑）
なんだか、長谷が余裕ぶってましたが、本当かよ～～？（うりうり）
そして、

ちょ、なにこの続きが気になる終わり方
ややややめてーーー焦らしプレイはやめてーーーー～～
１０巻は来年の三月ですか、待ち遠しいよ～～っ
でも物語も佳境に入ってきているようで、寂しい気もするよ～～～
ときかく、風雲急を呼ぶ１０巻が楽しみです！