明日と明後日は雨だそうですよ……せっかくの三連休なのに!珍しく相方も休みなのに!
それでも「たまにはどこか行きたいたい!」と主張したおかげでどこかには遊びに行けるようです。
といっても身重の体なので長時間の移動はできず、近場なのですが…でも嬉しいぞ!晴れるともっと良かったのにな~
『大神伝』ですが、なんだか段々ストーリーに不満な点が見受けられるようになってきたり、ついうっかりネタバレを見てしまったせいで先の展開が分かった(しかもかなり鬱展開)ため、なんとなく進めにくくなってきております……
というかむしろ大神をやり直したくなってきた。アマ公に会いたいよう。チビは可愛いけどやっぱり崇めたいほど好きなのはアマ公なんです。
ようやっとジャンプSQ読みましたよ~
ヒヨラーさんの事前情報により、今回はとんでもない内容であるとのことだったのでwktkしながら読みに行ったら、ほんとうにとんでもなかった。とんでもない太妹だった。
公認だった。
増こう先生は太妹ラーたちを殺(ヤ)る気に違いないよ…!
立ち読みなのであやふやな記憶ですが、以下簡単に感想を。反転します。
のっけからはしゃぎまくるおっさん太子。おまっ…!何この可愛い生物…!
あれ、太子ってこんなんだっけ…こんなんか!そうか!かわいいものか!そうだったよね!
でも急に倭国のこととか真面目に言いだしたりしてドッキリさせやがる……何か。ギャップ萌えを狙ってんのか。
OK!OK!いいってことよ!(この辺で落ち着かないといけないことに気付いた。ビークール、ビークール)
ハイセイセイさんもまさかの再登場です。漢字変換しにくいハイセイセイさん。
落ち着いた雰囲気に、心が和みます(と思ったのも今ではいい思い出です)。
隋へ向かう妹子をお見送りに来る太子。
虫捕りしてるついでなんて言っちゃって、実際は違うってことぐらい分かってんだ・ぜ☆!?
そっから次のページを捲るまでの、二人のもだもだ空間が、何とも言えず、この…っ!と思いました。
この………っっ!!
妹子に出発時刻を間違えて教えていた太子。
実はわざとなんじゃね!?とか、本当は一緒にいたいんだろ!?とか思っちゃうのはさすがに腐女子脳過ぎでしょうか。
そして懐かしの手漕ぎボートで追いかける二人。
ハイセイセイさんまさかの毒舌キャラ。
まじか。
むしろおいしい。
そんなハイセイセイさんの頭の油のおかげでどうにか無事救出されることが出来ました。
いやあ、良かった。動悸が激しくなった。
隋での二人の話もまた読みたいです増こうセンセー。
拍手ありがとうございました!
お布団に潜り込んだ時のようにほっくりします!本当にありがとうございました~^^
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