あけましておめでとうございまーす!!
今年もよろしくお願い申し上げます。
2010年だ!!めでたいな!!わあいわあいフッフーッ☆
大晦日は、相方の友人たちと年越し麻雀をしていました。
二人で過ごす初めての大晦日だったのに…一体私は何を……
しかも、負けました!!ものっそい勢いで負けました!!勝ったのは相方でした。
私は……本当に一体何を……
どの牌が危険でどの牌が安全かまだよく分かりません。
まあ、そんなこんなな新年の幕開けでしたが、初っ端から大敗するとは、これはきっとこの後うなぎ昇りに勝ちまくる一年に違いない!(笑)というわけで、いいこといっぱいあるといいなあ~
拍手お礼です!
以下反転します~
12月30日、14:24、「いつも小説楽しみに読ませていただいています!~」の方!
>わあああああありがとうございます!!
そして、あけましておめでとうございます(笑)年の瀬の忙しい時期にも関わらずお声をかけてくださるなんて、ほんにありがたい……嬉しかったです。実は今ちょっとスランプ気味だったので、励みになりました。忙しくてなかなか書く時間がとれないということもあるのですが…また、私なりのペースで書いていきますので、よければまた読んでやってください。貴方様にとっても、今年一年良い年でありますように!お体お気をつけて楽しくお過ごしください^^
拍手してくださった方々、本当にありがとうございます!!
実家の手伝いやらなんやらで色々慌ただしかったのですが、元気をもらえました!ありがとうございました~っ
以下、軽くお正月小話です(笑)
閻魔&鬼男君です~
閻魔「あけましておめでとうございまーーーっす!!」
鬼男「今年も一年、よろしくお願い申し上げます」
閻魔「いやあ、お正月だねえ鬼男君」
鬼男「そうですね」
閻魔「新年の幕開け、実にめでたいね!まあ冥界は年末も年始も変わらず忙しいんだけどね!(涙)あはははー……」
鬼男「隙あらばさぼろうとしやがって。きりきり働いて、さっさと今日分のお仕事終わらせますよ!」
閻魔「へーい……」
鬼男「ところで、この場で何か喋ってくれって僕ら言われたわけですが……一体何を話せば?」
閻魔「さあ……?」
鬼男「うーー、んと。それじゃあ大王、お正月といえば何でしょうね?」
閻魔「決まってるじゃん!!お正月といえば姫始めでしょう!!」
鬼男「やめろそういう発想!!」
閻魔「栗きんとんっっ」
鬼男「まったく、油断も隙もない…!あやうくこのサイトが卑猥サイトになることろでしたよ!」
閻魔「い、今更……いえなんでもありません。えーいいじゃんいいじゃん姫始め!お正月といえば姫始めでしょうが!ほらひっめはっじめ!それひっめはっじめ!ではさっそく鬼男君…っ」
鬼男「うわうぜえっ!他にも色々あるでしょうが!!凧揚げとかコマ回しとか。おせち料理とかお雑煮とか」
閻魔「あーーそうねえ。そういえばそんなのもあったねえ。つい鬼男君を見てたら頭の中が姫始め一色に」
鬼男「正気に戻れ。新年早々脳みそ貫通させたくなかったら今すぐにその腐った想像を消し去ってください」
閻魔「え、ええー……怖いこの部下」
鬼男「そうですねえ、後はお年玉とか?」
閻魔「お年玉!!鬼男君、お年玉ちょーだいっ☆」
鬼男「なんでだよ!部下にお年玉をたかるなっ」
閻魔「ぶーケチー。そいじゃ、オレが君にあげようか?お年玉」
鬼男「え」
閻魔「ほら、だってオレ君の親代わりだし。あげるよ」
鬼男「いいですよ、この年にもなって。ていうかなんか僕だけ貰うと贔屓っぽくて嫌なのでいいです」
閻魔「贔屓って…真面目だなあ。じゃあ、みんなにもあげれば貰ってくれる?」
鬼男「はあ?」
閻魔「他の鬼のみんなにもお年玉あげれば贔屓じゃないでしょ」
鬼男「はあ!?あんたそんな財力あんのか!?」
閻魔「ちょっ……オレを何だと思って……一応、君の上司で冥界の王様なんですけど……トップですよ、トップ」
鬼男「はあ……そういえば。なんか大王って貧乏人オーラが出てるのでうっかり失念していました」
閻魔「貧乏人オーラ!!?」
鬼男「それじゃあ、遠慮なくいただきますお年玉。ありがとうございました」
閻魔「あ、あー、うん。それじゃ鬼男君、お礼に姫始め……っ」
鬼男「さー今年も元気に働くぞー」
閻魔「ちょっ……おいてかないでよ鬼男君ー!」
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