日々たれながし
おはようございますこんにちは、シュタインズゲートのネタバレ感想です。
ネタバレてますので、アニメ派の方、原作未プレイの方はご注意ください!!
それでは以下反転します。
前回のあらすじ:一周目終了!
というわけで、爽やか笑顔でマブダチこと攻略wikiをガン見しながら二周目を行いました。
結構前のことなのでもうだいぶ記憶があやふやに……色々こまかいところ間違ってるかもしれませんがすいません;
二周目は、もう一度頭からやり直します。
まあ、既読の部分は早送りで飛ばせるので、遠慮なくびゅんびゅんと飛ばしていきます。
次に攻略する子とどの子にしようかとちょっと悩みましたが、攻略wikiを見ると、大体ストーリー順にそれぞれのルートの分岐点が並んでいたのでそのまんま素直にストーリーをなぞっていけばいいみたいです。
次のターゲットはフェイリス・ニャンニャンさん!!
ネコ耳秋葉原の女王に挑みます。
さて、鈴羽ルートへの分岐点。
過去の自分にDメールを送るか、タイムリープをするか―――。
タイムリープをしたら鈴羽エンドになっちゃうのでDメールを送ります。鈴羽との思い出がなかったことになっちゃう心の痛みをこらえつつ、送信ボタンぽちっとな。
0.337187→0.409420
オカリンのリーディングシュタイナーが発動し、世界線が変わったことが分かります。
鈴羽は、あの雨の日、オカリンに止められることなくタイムマシンで1975年へと移動したのでした。
Mr.ブラウンに聞くと、彼がお世話になった『橋田鈴さん』は、やはり10年前に亡くなっていましたが、それは自殺ではなく病死だということでした。
………自殺じゃないだけ、良かったんだろうけど。やっぱり、生きて笑顔の素敵なおばさんになった鈴羽に会いたかったよ。
鈴さんの晩年は、穏やかだったそうです。
彼女の残したダイバージェンスメーターを見ると、数値は『0.409420』。
―――以前よりは近くなってはいるものの、まだまだ1%を超えてはいません。
果たして、まゆりは救われたのか?
ラボに戻ると、健やかなまゆりの姿が。
いつも襲撃が行われる時間ですが、今日はありませんでした。
ホッとしつつも、電車でまゆりを家まで送るオカリン。ゲームをしつつ元気なまゆりの姿に、嬉しくてつい頬が緩みます。
「……オ、オカリンー。そんなに見られてると恥ずかしいよ……」
照れるまゆり。可愛いなあもう!
気にするなと言うオカリン。いつもと違う様子に首をかしげつつも、まゆりはゲームに戻ります。
でも明らかに失敗する回数が増えてます。気になるのね!照れてるのね!
無事に家までまゆりを送り届けたオカリンは、久しぶりにぐっすりと布団で寝ることが出来たのでした。
―――――しかし。
次の日の夜。
再び、ラボへの襲撃は行われたのでした。
何故?
まゆりが死ぬのが、一日伸びただけです。
オカリンは絶望しながらもう一度タイムリープをします。
今度は、鈴羽もいません。
数日前に戻ったオカリンは、クリスに相談しました。
すると、やはり『1%』を超えてβ世界線に移動しないことには、『まゆりの死』という確定事項から逃れることはできないのだろうということに。
そこで、IBN5100を再びラボに取り戻すために今まで送ったDメールを取り消していくことになります。
次に送ったDメールは、……フェイリスの送ったDメールです。
秋葉原から萌え文化が消滅したアレです。
しかし、フェイリスは送る内容を内緒にしていたので、一体どんなDメールだったのか分かりません。
オカリンは、フェイリスにDメールの内容を聞くため、彼女を探すことにしました。
フェイリスに電話をしても、メールをしても返答がありません。
「ダルなら分かるはず!」
とオカリンはダルに電話をして聞き出します。すると―――彼が居たのは『雷ネット』のカードゲームの大会会場。
そこにフェイリスもいるということで、オカリンは会場に向かったのでした。
ネタバレてますので、アニメ派の方、原作未プレイの方はご注意ください!!
それでは以下反転します。
前回のあらすじ:一周目終了!
というわけで、爽やか笑顔でマブダチこと攻略wikiをガン見しながら二周目を行いました。
結構前のことなのでもうだいぶ記憶があやふやに……色々こまかいところ間違ってるかもしれませんがすいません;
二周目は、もう一度頭からやり直します。
まあ、既読の部分は早送りで飛ばせるので、遠慮なくびゅんびゅんと飛ばしていきます。
次に攻略する子とどの子にしようかとちょっと悩みましたが、攻略wikiを見ると、大体ストーリー順にそれぞれのルートの分岐点が並んでいたのでそのまんま素直にストーリーをなぞっていけばいいみたいです。
次のターゲットはフェイリス・ニャンニャンさん!!
ネコ耳秋葉原の女王に挑みます。
さて、鈴羽ルートへの分岐点。
過去の自分にDメールを送るか、タイムリープをするか―――。
タイムリープをしたら鈴羽エンドになっちゃうのでDメールを送ります。鈴羽との思い出がなかったことになっちゃう心の痛みをこらえつつ、送信ボタンぽちっとな。
0.337187→0.409420
オカリンのリーディングシュタイナーが発動し、世界線が変わったことが分かります。
鈴羽は、あの雨の日、オカリンに止められることなくタイムマシンで1975年へと移動したのでした。
Mr.ブラウンに聞くと、彼がお世話になった『橋田鈴さん』は、やはり10年前に亡くなっていましたが、それは自殺ではなく病死だということでした。
………自殺じゃないだけ、良かったんだろうけど。やっぱり、生きて笑顔の素敵なおばさんになった鈴羽に会いたかったよ。
鈴さんの晩年は、穏やかだったそうです。
彼女の残したダイバージェンスメーターを見ると、数値は『0.409420』。
―――以前よりは近くなってはいるものの、まだまだ1%を超えてはいません。
果たして、まゆりは救われたのか?
ラボに戻ると、健やかなまゆりの姿が。
いつも襲撃が行われる時間ですが、今日はありませんでした。
ホッとしつつも、電車でまゆりを家まで送るオカリン。ゲームをしつつ元気なまゆりの姿に、嬉しくてつい頬が緩みます。
「……オ、オカリンー。そんなに見られてると恥ずかしいよ……」
照れるまゆり。可愛いなあもう!
気にするなと言うオカリン。いつもと違う様子に首をかしげつつも、まゆりはゲームに戻ります。
でも明らかに失敗する回数が増えてます。気になるのね!照れてるのね!
無事に家までまゆりを送り届けたオカリンは、久しぶりにぐっすりと布団で寝ることが出来たのでした。
―――――しかし。
次の日の夜。
再び、ラボへの襲撃は行われたのでした。
何故?
まゆりが死ぬのが、一日伸びただけです。
オカリンは絶望しながらもう一度タイムリープをします。
今度は、鈴羽もいません。
数日前に戻ったオカリンは、クリスに相談しました。
すると、やはり『1%』を超えてβ世界線に移動しないことには、『まゆりの死』という確定事項から逃れることはできないのだろうということに。
そこで、IBN5100を再びラボに取り戻すために今まで送ったDメールを取り消していくことになります。
次に送ったDメールは、……フェイリスの送ったDメールです。
秋葉原から萌え文化が消滅したアレです。
しかし、フェイリスは送る内容を内緒にしていたので、一体どんなDメールだったのか分かりません。
オカリンは、フェイリスにDメールの内容を聞くため、彼女を探すことにしました。
フェイリスに電話をしても、メールをしても返答がありません。
「ダルなら分かるはず!」
とオカリンはダルに電話をして聞き出します。すると―――彼が居たのは『雷ネット』のカードゲームの大会会場。
そこにフェイリスもいるということで、オカリンは会場に向かったのでした。
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